ポトフをつくろう!

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の地方都市在住の主婦です。元女優で家庭教師のトライの代表をおつとめの二谷友里恵さんの現在・近況・プロフィールなどについては「人物事典27の二谷友里恵さんの現況」などをご覧ください。

肌寒くなってくると「ポトフをつくろう!」という気分になります。ポトフの何がそんなに良いかと言われれば、野菜をいっぱい摂ることができるところ、調理の手間がかからないところ、体が温まるところ、たくさん作っておけば翌日以降も味を変えて食べられるところ、などです。今晩もポトフでした。ただし、一つだけ問題があります。献立として、ポトフだけというのは寂しいという点です。これが鍋だったらありなのに、なぜポトフだけだとさみしくなるのかは分かりませんが、とにかく寂しいと感じてしまいます。今晩はとにかくポトフをつくろうということだけを決めていたので、無理矢理にひねり出した献立がこれです。・ポトフ(白菜、豚スペアリブ、ニンジン、セロリ、ジャガイモ、シメジ)・チキンライス・サラダ 我ながら、当日ひねり出した献立の割に栄養バランスが良さそうですね。ほかの人はどうしているのだろう?と、検索してみました。するとただの汁物として扱われているケースと、メインの料理として扱われているケースがありました。私はメインとして作っているので、今後の参考にしてみたいと思いますが、やはりピラフなどとの組み合わせが多かったです。

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