私の変わった食べ方

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の地方都市在住の主婦です。

人に「食べ方、変わってるね〜」と面と向かって言われたことは今までありません。自分で申告するとするならば、サラダにドレッシングをかけないことがあるとか、餃子にタレをつけないことがある、とか、、、。サラダにドレッシングをかけなくなったきっかけは、友人がなにもつけていないサラダを食べているのを見たことです。「かっこいい!」と、とても大人に見えました。そしてさっそく自分も試してみると、おおっ、これはいい。今までどれだけドレッシングをかけすぎていたのかがよくわかりました。これまではサラダではなくて、ドレッシングを食べていたのかもしれないと思えるほど。そして一度ドレッシングなしサラダのおいしさに目覚めると、ドレッシングなんてかけたとしてもほんの少しでいいことに気付くのです。ですから外食で、すでにドレッシングがかかった状態のサラダをたまに食べたりすると、「ドレッシングかけすぎっ!」と今までの自分を棚にあげて、そう心の中で悪態をつくのです。コンビニでサラダを買ったときに、ドレッシング別売りだったら買わずにおけば良いのですが、ドレッシングがついているタイプのサラダだと「ちょっとだけドレッシングかけよ♪」となり、すこーしだけドレッシングをつけて、その残りのドレッシングの処理にとっても困ります。



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二谷友里恵

「消える職業」「なくなる仕事」

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の地方都市在住の主婦です。

あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」が徹底調査されたそうです。オックスフォード大学の准教授が書いたきちんとした論文だそうで、意外だったのは、単純肉体労働だけでなく、弁護士など知的な職業に就く人までがロボットにその座をとって変わられるだろうという点。まったく別のニュースで、日本の、冷凍食品を作る会社が異物混入を最大限に防ぐために、冷凍ハンバーグのパック詰め作業を完全オートメーション化しているという場面を見ました。単純に「あ〜、人間がやるとどうしてもいろいろ入っちゃうもんね。さすが日本の工場。いいね」と思ったのですが、雇用機会をロボットに奪われたという考え方をすれば、喜んでばかりもいられないように思えるのです。さて、先の論文の結論として、10年後も変わらずロボットではなくて人間のみができる職業というのは、”高度にクリエイティブなもの”だそうです。創造性が大事になってくるということですね。人間は、ロボットでもできるような雑事に煩わされることなくクリエイティブな仕事に専念できるようになり、人類はより発展するそうです。明るい未来のようにも感じられますが、直感的には”怖い”と感じます。高度にクリエイティブでない、普通の人間は生き残っていくことができるのでしょうか?



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二谷友里恵

お米の炊き方

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の地方都市在住の主婦です。

私、ごはんは断然硬めが好きです。今までずっとそう思って生きてきました。生まれ育った家でも、全員が固めを好んでいて、たとえば四合のお米を炊くときには水を四合よりも少し少なめにしていました。そんな風だったのに、久しぶりに実家でご飯を食べたら、あれ??なんかべしゃべしゃと柔らかくない??というくらいにお米を柔らかく炊いていたのです!そしてそのご飯を、私は「たまにはやわらかいのもいいかもね」と思いながら食べたのでした。その場で母に「なんかお米が柔らかかったよ」と言うのは気がひけたので、その後何かのついでに質問してみました。すると、「だってご飯が固いと最近胃がごろごろしちゃってねーー」という返事でした。なるほど。年をとるとはこういうことなのですね。私も今現在でさえ、玄米ご飯を食べると胃のあたりがキューッとなります。たぶん、咀嚼の回数が足りていないのでしょうね。玄米のほうが体に良いことは分かっていますが、どうにも玄米食に切り替える勇気がでません。だって白米のほうがいろいろと楽ですから。お米の炊き方で思い出すのは韓国ドラマの「チャングム」です。主人公が王宮の料理人となり、腕比べの際に食べる人の好みに合わせて、お米の柔らかさを炊き分けていて、その気遣いに会場が「おおおっ!」とどよめいていました。たかがお米の炊き方、されどお米の炊き方、ですね。

好きな麺類

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の37歳の地方都市在住の主婦です。


宮城でも昨年の夏は本当に暑くて、昼間食べるものと言えば麺類ばかりでした。特に素麺が多かったです。素麺の良いところはゆで時間が短いところ。今はレンジで加熱して食べられるうどんやスパゲティーもあるので簡単には比べられませんが、火を使う時間が短いのは良いですね。

でも、太い麺が私の好みなので、一番好きなのは「きしめん」です。昔は素麺を食べることができませんでした。料理としてのバリエーションの多さで言えばパスタですね。以前勤めていた会社の気取った男性社員は「パスタ大好き」だと公言しており、「ゆでただけのパスタでもいい!」と言っていました。

個人的には「パスタ好き」の男性よりも「うどん好き」の男性の方が好きです。安心できそうで。パスタ好き男性からみたら、うどんの出汁くさいような女よりも「パスタ好き」の素敵な感じの女性の方がいいんでしょうけども。

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二谷友里恵

小さいときなりたかった職業

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の37歳の地方都市在住の主婦です。


さいころなりたかった職業は『警察犬の訓練士』です。珍しいですよね。犬が大好きで、でも家で飼える環境ではなくて‥。そんな時にテレビで警察犬とその訓練士がテーマのドラマをみて「あ!訓練士になろう」と思ったのです。「訓練士と犬の結びつきがすごい!いいなぁ〜」と。小学生の頃でした。今から考えたら単純で「好きだから職業に」というのは少し違う気もしますが、当時は真剣でした。

でもそこは子供の夢。だからと言って具体的に何をしたら良いのかもわからず、そのまま大人になり一般的な職業に就きました。今でも何をどうしたら警察犬の訓練士になれるのかは分かりません。たぶん、警察官=公務員にならないといけないんでしょう。→と思い、調べてみたら直轄犬と嘱託犬がいるようで、嘱託犬ならば民間人が訓練できるそうです!本気で目指すとしたらなかなか険しい道のりのようですね。

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旅の荷物

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の37歳の地方都市在住の主婦です。


キャンプ場のロッジを借りて一泊することになりました。家族分の荷物を用意しよう!と、準備を始めてみたらものすごい荷物になってしまいました。「たった一泊するだけなのに‥」。

私はどこに行くにも余分に荷物を持っていってしまいます。大勢で旅をするとき、自分だけ行先・泊数が違うのでは?というくらいに大荷物です。「あっ!あれを持ってくればよかった!」と旅先で後悔するのが嫌なんだと思います。でも今回は”キャンプ場”に行くのに、何でこんなに大荷物なんだと自分でも突っ込みたくなりました。自然と不便を楽しみに行くようなものなのに、何?コレ?と。夫がこの大荷物を用意したならものすごくバカにすることでしょう。

話は変わって、おもてなしのお料理を用意するにもこの「足りないのが怖い」派と「余るのが怖い」派に分かれるそうです。私は料理に関してはどちらかというと「余るのが怖い」派です。

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二谷友里恵

メール返信の本末転倒

こんにちは。二谷友里恵です。「二谷友里恵」と申しましても元女優で女性実業家の平田友里恵(旧姓:二谷友里恵)さんとは一切関係がございません。同姓同名の37歳の地方都市在住の主婦です。


子供関係の知り合いとメールのやり取りをすることが増えました。その文面に気を遣うことといったら!考えながらポチポチと入力し、送信前には必ず読み返します。相手方のテンション、親しみ具合を再確認するために受信したメールをまたチェックし直すという念の入れよう。

こうなると、メールの返事を考えている最中に子供にチョロチョロされるととっても気が散ります。「ちょっと待っててっ!!」と怒ってみたり。子供がらみの知り合いなのに、子供を疎かにしてメール返信に没頭するという本末転倒っぷりです。

さらに気を遣うのが、返信が遅くなりすぎないようにということ。私はもともと携帯を気にせずに生活している方なので、ぼーっとしていると丸一日メールに気付かないということもあります。でもこちらは文面よりは気を遣っていないんですけどね。「この人、返信遅いから」と最初から思われる方が「今回だけ返事がない」と思われるよりも楽ですから。直接話すよりも、文章の方がそっけなくなりがちですし、残ってしまうのでとにかく気を遣います。逆に人からもらうメールはあんまり読み込まないんですけどね。

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